USDJPY 5m 2014.10.27(月)-2014.11.28(金) の過去チャート検証

USDJPY 5m 2014.10.27(月)-2014.11.28(金) の過去チャート検証をしました。

その中で特徴的なチャートを載せておきたいと思います。

USDJPY 5m 2014.10.31(金)

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・画面中央あたりに実施されたFOMCの指標発表を材料として上昇しているのが見て取れます。

・その後、10月31日の8:00あたりでレンジを形成したと判断し、指値でロングエントリーを想定しています。

・でも、正直あまり自信がないチャートです。

USDJPY 5m 2014.11.6 f:id:bananatomato14:20180909153645j:plain

・Y軸の目盛りは.15目盛りとなっています（やや上下に大きいチャート）

・画面中央のあたりでは、これといった方向感を見せず、レンジを形成しています。

・画面中央から右側で節目となる114.00のラインを上抜けています。

・エントリーするとしたら、画面右側の11.6(木) 8:00以降の114.00より少し上あたりでの指値ロングとしたいと思います。

・チャートの形状から、それほど勢いのある上昇トレンドとは思えないので少し安全なエントリーを心がけたいためです。結果エントリー出来なくてもよいぐらいの気持ちで。

USDJPY 5m 2041.11.17(月)

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・画面中央あたりでレンジを形成しているのがわかります。

・何度かレンジ上側で跳ね返された後、ブレイクしますがいったん戻されています。

・ブレイク直前の小さなレンジ形成からも、逆V字形成と判断してもおかしくないのですが、ここはさらに上昇しています。

・結果を見る限りでは逆V字形成失敗で、買い方が勝って上昇という流れになります。

USDJPY 5m 2014.11.20(木)

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・こちらも先のチャートと似たような形です。

・節目となる117.00のラインで何度か跳ね返された後、小さなレンジを形成してから上方ブレイクします。

・しかしいったん戻し、その後反発してからさらに上昇しています。

・もし下落していたら、逆V字形成で下落となるところだったかもしれませんが、ここは買い方が勝って上昇という流れでよいと思います。

・117.00をブレイクした際の高値を超えたところで上昇確定をみなし、そのあたりでロングエントリー、という流れを想定しています。

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