FX学習メモ

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GBPUSD 5m 2014.9.1(月)から2014.10.31(金)までのチャート検証

GBPUSD 5m 2014.9.1(月)から2014.10.31(金)までのチャート検証を実施しました。

今回もエントリーポイントを含むチャートを中心に載せておきます。

 

GBPUSD 5m 2014.9.3(水)

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・画面左から上昇下落を繰り返しながら進んでいる

・画面中央でネックラインを割って下落

・これで目線は下と判断する

・さらに下落後にレンジを形成しているので、レンジ上側でショートエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.9.4(木)

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・画面左から一貫して下落しているのが分かる

・ということで目線は下

・画面右で底値で反発した後、下向きのお椀の形を形成している

・お椀型の上昇が止まりそうなところでショートエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.9.11(木)

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・画面左から下落と上昇を繰り返しながら進んでいる

・画面4分の3あたりでネックラインを上抜いて上昇

・この上昇で目線は上と判断する

・さらに上昇後にレンジを形成しているので、レンジ下側でロングエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.9.19(金)

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・画面左から上昇基調で進んでいるのが分かる

・このチャートから目線は上とする

・画面4分の3あたりでペナント方のレンジを形成している

・レンジ下側でロングエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.9.22(月)

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・画面左から上昇しながら進んでいる

・画面4分の3あたりで天井をつけ、ダブルトップからのネックラインを割って下落している

・この下落で目線は下と判断する

・さらに下落途中で小さなもみ合いを形成しているので、このもみ合いで成行ロングエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.10.6(月)

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・画面左から下値を限定した形で上限しながら推移している

・画面中央付近でネックラインを割って下落している

・下落後、レジサポ転換のような形で反発した後、日付が変わってからレンジを形成しているので、レンジ上側でショートエントリー

・レンジは2つ作られているので、どちらでエントリーしても問題なさそう

 

GBPUSD 5m 2014.10.9(木)

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・画面左から大きく上下しながらも、上値をある程度限定した形で推移している

・画面右でFOMC議事録公表を材料に上昇している

・この上昇で目線を上とする

・さらに上昇後にレンジを形成しているので、レンジ下側でロングエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.10.13(月)

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・画面左から上昇しており、画面中央あたりで天井を付けている

・その後ネックラインを割って下落

・この下落で目線は下とする

・さらに下落後レンジを形成しているので、レンジ上側でショートエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.10.21(火)

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・画面左から上昇しながら進んでおり、目線は上と判断する

・画面中央で週が変ったのち、レンジを形成しているのでレンジ下側でロングエントリー

 

GBPUSD 5m 2014.10.23(木)

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・画面左から上昇しながら、やや丸みを帯びた形の天井を形成している

・画面中央あたりでネックラインを割っているので、これで目線は下と判断する

・さらに下落後に画面4分の3あたりで小さなレンジを形成しているので、レンジ上側でショートエントリー