検証チャート
2014年7月7日(月)から7月18日(金)までのUSDJPY 5mのチャートを検証した。
その中で特徴的なチャートを載せる。
7月9日(水) USDJPY 5m
チャート左側のレンジから下落したことで、下落トレンドと判断。
その後、レンジを形成したため、レンジの上方でのショートエントリーを想定する。
2014年7月18日(金) USDJPY 5m
チャートの左側でFRBイエレン議長の証言があり、それを材料に上昇したかに見えた。
しかし上昇の勢いが弱いのか、1日以上の長さでのレンジが発生している。
次にどちらに振れるかを確認してからのエントリーポイント探しとなる。
その後、レンジを下方にブレイクしたため、さらにその下のレンジの上側でのショートエントリーを想定する。